lucky to be me
レッサーパンダかわいいぃぃぃぃぃぃ(震)
失礼しました、急に禁断症状が。油断大敵。
年内の遠出ラストの鯖江も終わりまして
粛々と繁忙期(と書いてサンタクロースと読む)モードへ突入でございます
あっという間だったーーー早いーーー
特にこのひと月ほどは「おいおいコイツ大丈夫か」な勢いであちこち行きまくっていたのですが(安心してください、働いてますよ)
諸々の兼ね合いで来年入ってからもしばらくはツアーに行けないので、これみよがしに足を運んでおいて良かったなと。近くには居るのになぁ…うぅ…
鯖江は眼鏡も有名ながら レッサーパンダにも力を入れている地なので、幼少期レッサーパンダのぬいぐるみをこよなく愛し 近所に遊びに行く際はいつもつれ回していた私としては サンリオピューロランド並にかわいいの「聖地」…!
右も左も生レッサーだらけですよ。最高。
あの足の安定感たるや。伊達に指6本持ってないね。(正確には指のようなこぶですが)
お蕎麦も美味しかったし 良き旅でした。
ライブ中 横の見ず知らずマダムと謎の和気あいあいぶりがはぐくまれたりするのも醍醐味ですね(普段から見知らぬ場所で見知らぬ人に声をかけられがちなのだけど、孫や姪に居そうな顔なのだろうか…)
お色直し後の中盤戦を含め、全体的に良い感じに馴染んできているような気がしたり
果たして大阪にたどり着く頃にはどうなっているのか 今回も楽しみ
とさらりと書いておきながら、毎回「次聴ける時(にどうなっているのか)が楽しみ」って 実はものすごい事だよな
我々が何回も足を運びたくなるのは どんどん掘り下がっていく事への期待と、事実 掘り下がっていくというのを「知ってる」の両方があるからだというのを声を大にして叫びたい
(とはいえ色んなまなざしを気にせずしれっと何度も行くために正式名称は伏せがちですが(矛盾…(笑))
よく「何本も行く=熱狂的なファン(≒入れ込み方がちょっとヤバい)」みたいな図式にすぐ当てはめたがる方がいらっしゃるけど
ヤバい人は本数少なくてもヤバい(脳内二次・三次創作的な意味とモラルが)し、数行けば良いってもんじゃないし
どちらかと言うと「気がつけばこんなに行っていた…」寄りなので ほっといてほしいですよね!(書いといて思ったがそれもヤバい気がする)
そして年末のラヴ・ノーツは沁み入る…
聴く時はいつも、かつて兄さん方を聴けなくなって遠ざけていた頃 年明けてすぐの真夜中のCDTV年越しランキングでこの曲が流れ耳に飛び込んできた瞬間全くノーガードだった自分にあっさりと戻されてしまうので困る
自分の抵抗の無力さにうちひしがれ続けるのだと思います、これからも
そしてユタカさんの「(池ちゃんから)お花が届いていなかった」という声は 明後日レキシライブに行く姉さんに託したいと思います。(笑)
さぁ 明日から大掃除がんばるぞー(棒読み)